司馬遼太郎氏の全作品を書き出したつもりです。クリックするとAmazonのサイトで書籍情報が見れて、オンラインで購入することもできます。


司馬遼太郎 作品紹介 50音順
あ行 『アームストロング砲』『アメリカ素描』『ある運命について』『言い触らし団右衛門』、 『王城の護衛者』『おれは権現』『大坂侍』
か行 『花神』『果心居士の幻術』『風の武士』『上方武士道』『空海の風景』『軍師二人』『国盗り物語』『項羽と劉邦』『古往今来』『功名が辻』『故郷忘じがたく候』『胡蝶の夢』『この国のかたち』『国家・宗教・日本人』
※『街道をゆく』シリーズは下段に巻順で記載)
さ行 『歳月』『最後の伊賀者』『最後の将軍―徳川慶喜』『坂の上の雲』(NHKでドラマ化が決定!)、 『侍はこわい』『十一番目の志士』『殉死』
『新選組血風録』『城塞』『尻啖え孫市』『春灯雑記』『真説宮本武蔵』『関ケ原』『戦雲の夢』『新史太閤記』『時代の風音』『司馬遼太郎全講演』『司馬遼太郎からの手紙』『司馬遼太郎の日本史探訪』『司馬遼太郎が考えたこと』『城をとる話』『十六の話』『草原の記』
た行 『対談集 東と西』『対談集 日本人への遺言』『対談集 九つの問答』『対談 中国を考える』『対訳 21世紀に生きる君たちへ』『韃靼疾風録』『大盗禅師』『長安から北京へ』『長城とシルクロードと』『長安から北京へ』『手掘り日本史』『豊臣家の人々』『峠』『土地と日本人 対談集』『翔ぶが如く』
な行 『夏草の賦』『菜の花の沖』『俄―浪華遊侠伝』『日本人の顔―対談集』『日本人と日本文化』『日本語と日本人―対談集』『日本人を考える―司馬遼太郎対談集』『人間について』『人間の集団について―ベトナムから考える』『人間というもの』
は行 『覇王の家』『馬上少年過ぐ』『八人との対話』『花の館・鬼灯』『幕末』『一夜官女』『ひとびとの跫音』『北斗の人』『播磨灘物語』『箱根の坂』『梟の城』『人斬り以蔵』『風神の門』『風塵抄』『ペルシャの幻術師』
ま行 『燃えよ剣』『木曜島の夜会』『宮本武蔵』『もうひとつの「風塵抄」―司馬遼太郎・福島靖夫往復手紙』
や行 『酔って候』『妖怪』『義経』『世に棲む日日』『余話として』
ら行 『歴史と視点―私の雑記帖』『歴史の世界から』『歴史の中の日本』『歴史の舞台~文明のさまざま』『歴史を紀行する』『竜馬がゆく』『ロシアについて―北方の原形』『歴史の交差路にて 日本・中国・朝鮮』『歴史と小説』『歴史と風土』『歴史を考える―司馬遼太郎対談集 (1973年)』


『街道をゆく』シリーズ 巻順
1.甲州街道、長州路
2.韓のくに紀行
3.陸奥のみち、肥薩のみち
4.郡上・白川街道、堺・紀州街道
5.モンゴル紀行
6.沖縄・先島への道
7.甲賀と伊賀のみち、砂鉄のみち
8.熊野・古座街道、種子島みち
9.信州佐久平みち、潟のみち
10.羽州街道、佐渡のみち
 
 
 
11.肥前の諸街道
12.十津川街道
13.壱岐・対馬の道
14.南伊予・西土佐の道
15.北海道の諸道
16.叡山の諸道
17.島原・天草の諸道
18.越前の諸道
19.中国・江南のみち
20.中国・蜀と雲南のみち
 
 
 
21.神戸・横浜散歩、芸備の道
22.南蛮のみち I
23.南蛮のみち II
24.近江散歩・奈良散歩
25.中国・びんのみち
26.嵯峨散歩、仙台・石巻
27.因幡・伯耆のみち、檮原街道
28.耽羅紀行
29.秋田県散歩、飛騨紀行
30.愛蘭土紀行 I
 
 
 
31.愛蘭土紀行 II
32.阿波紀行、紀ノ川流域
33.白河・会津のみち、赤坂散歩
34.大徳寺散歩、中津・宇佐のみち
35.オランダ紀行
36.本所深川散歩・神田界隈
37.本郷界隈
38.オホーツク街道
39.ニューヨーク散歩
40.台湾紀行
41.北のまほろば
42.三浦半島記
43.濃尾参州記