異国情緒ただよう歴史とロマンの街、長崎。東山手から出発します。

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Last Updated: 13 August 2006

オランダ坂

■オランダ坂
長崎の人は東洋人以外の外国の人をすべて"オランダさん"と呼んでいたそうです。このことから居留地にある坂はオランダさんの通るオランダ坂。活水へ上る活水坂、東山手から大浦石橋に向かって下る誠孝院前の坂
などをいいます。

 

湊会所跡
■湊会所跡
安政の開国により、長崎、神奈川、箱館3港がアメリカなど5カ国に対して開港され、それに伴う貿易・外交事務をつかさどる湊会所が設置されました(1859年)。

 

東山手十二番館
東山手十二番館
■東山手十二番館
重要文化財東山手十二番館は、1868年(明治元年)に建設されたもので、竣工後ほどなくロシア領事館が置かれました。その後アメリカ領事館やアメリカのメソジスト派(婦人外国伝道協会)の宣教師などの住宅として使われました。1941年に活水学院に譲渡されましたが、1976年に建物は長崎市に寄贈されました。建築の基本形式は初期洋風建築の形式ですが、正面中央の幅の広い廊下と3つの大きな部屋などに領事館当時の名残りを見ることができます。
旧香港上海銀行長崎支店記念館

■ 旧香港上海銀行長崎支店記念館
香港上海銀行長崎支店として明治40年頃に建造されたコンクリート式の石造円柱をもつ重厚な洋館です。旧香港上海銀行長崎支店に関する資料や、海外との交流に関する歴史資料などが展示されています。

 

長崎市べっ甲工芸館

■長崎市べっ甲工芸館
長崎市べっ甲工芸館は国指定重要文化財「旧長崎税関下り松派出所」に設けられています。当館に展示されているべっ甲工芸品は、全国から収集されています。

唐人屋敷跡

■唐人屋敷
唐人屋敷とは、当時長崎の市内に居住していたすべての中国人を収容するために、元禄2年(1689年)に江戸幕府によりつくられたもので唐館とも呼ばれていました。当時激増していた密貿易への対策として、唐人の隔離政策がとられたのです。面積は約3万平方メートルで、出島の約2倍の広さになります。

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